親も子供と一緒に成長する
とはよく言ったもので、子供を怒る叱る躾ける。
ワタスはこれが一番難しい。
褒めるのはお互い嬉しいことなんで自然とできる。
言葉でも良いし、共に喜んでも良し、
どこか連れて行ってあげてもいいし
なんならなんか買ってあげてもいいし。
ただ怒られることをしたとき。これは難しい。
小学生でも理解できるダメな理由を伝えなければならない。
殴って言い聞かしても、それが最善の解決策と勘違いしてしまう恐れあるし。
大好きな三池監督の名作、荒ぶる魂たち
これの松方さんの、グレた我が子供の前では、大組長でも息が詰まる演技、の理由が最近わかる。
別にワタスなにも偉くないんで、なおさら詰まる。
この映画めちゃくちゃ面白いんですが、おそらくDVDになってないからレンタルないんです。
加藤雅也氏がとにかくカッコいい!!
この時期、芸能界で一番モテた俳優じゃないでしょうか?
上半身裸にレザージャケットが似合う日本人なんています?それが笑いではなく
痺れるくらいキマってる。
と、また話がどんどんそれていますが
そんな息子が、最近車に興味をまた持ち出し嬉しいデス。
幼稚園の時は、もちろんトミカ大好きでしたが、最近は実車。
鈴鹿とか一緒に観に行きたいなぁ。
なぜ、レッドブルやシェルや出光とか普段なんとも思わないのに
レーシングカーに書いてるだけで、なぜこんなにカッコよく見えるんでしょうか?
オラクルレーシング、ハースレーシング。名前だけでもうカッコいい!
アイルトン・セナ、もうカッコいい!
ランボルギーニ、マクラーレン、はいカッコいい!
音が後からついてくるというのを体験してみたい。
ぶっ込みの拓の スピードの向こう側 でしょうか?
公道は安全に走りましょう!
以上