ネットニュース観てると
オーストリア・ウィーンのスタートアップ企業「Revo Foods」が、世界で初めて3Dプリントで生み出した100%ビーガンの代替サーモン “THE FILET”を一般向けに発売すると発表した。
数年前より、代替サーモンの開発に3Dプリント技術を活用してきた「Revo Foods」。『designboom』によると、このたび一般販売されるTHE FILETの主成分はキノコ由来の代替タンパク質 マイコプロテインとなっており、動物油彩の成分を一切使用していないそう。それでいて、本物のサーモンの味わいと食感を忠実に再現している上、オメガ3や、必須アミノ酸に加え、ビタミンA、B2、B3、B6、B12およびD2を含み、栄養評価でも最高クラスの評価を得ているという。
完璧に新時代迎えますね。
3Dプリンターで食べ物作れたら、今までの常識がひっくりかえるでしょう。
生きる為に生き物を殺さなくていい時代くるんでしょうか?
鍵っ子とか家でお腹すいたらカップラーメンのポットじゃなく、3Dプリンター押すんでしょうか?
ワタス兄弟は鍵っ子だったんで、お兄ちゃんと腹減ったらいつも卵ごはん食べてました。
醤油ドバドバに味の素を死ぬくらいかけてが、子供の頃からの習慣でそれがみんな当たり前だと思ってたんで、
結婚して嫁はんにそれ食わせたらゲロ吐いてました。
結婚とは異文化交流である。
製造業もどんどんロボット化してる中、飲食とかも3Dプリンターみたいなんが見た目お寿司の栄養食とか作るんでしょうか?
是非、ハマチ食感と味で痩せる食べ物作ってほしい。
ワタス回転ずしいっても永遠ハマチだけ食べてるんで子供引きます。
栄養バランス良い、ハマチにアマダレだけで一生過ごせます。
ロボットが世の中の中枢になれば、世の中の今までのお金を発生さすだけの無駄な工程とかなくなるから本当のSDGsになっていくんでしょうか?
大半は無駄で成り立っている世の中なのにどうすればいいんだ?ターミネーター現実化。
そんなワタスは3Dプリンターで何を作ったかというと・・・
以上、無駄無駄無駄無駄がセリフの中でも結構好きな43歳でした。
一番好きなセリフはフリーザの「今のは痛かった」デス!